スクリューフリクションパイル工法概要

螺旋状の節を有するセメントミルク補強体を用いた杭状地盤補強工法

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従来の工法から革新的なメリットを実現

スクリューフリクションパイル工法(以下、SFP工法)は、小規模建築物向け地盤補強体の新工法です。
SFP工法は、セメントミルクを用いて直径約20cmの補強体を地中に築造する杭状地盤補強工法で、補強体側面に螺旋状の節を有することにより、節のない補強体に比べ、大きな周面抵抗力が得られます。
そのため、補強体の軸径を細くしつつ、支持力を確保することが可能となりました。

従来の杭状地盤補強工法のうち、土とセメントを混合する柱状改良工法では、残土処理や安定した品質確保が困難であることが問題となっていましたが、SFP工法は、削孔径が確保されたケーシング内にセメントミルクを打設するため、土が混入しない安定した品質の補強体築造が可能となります。
さらに、先端蓋を取り付けたケーシングを回転貫入するので、ほぼ無排土での施工が可能となり、残土処分にかかる費用も低減されます。

またSFP工法は、建築技術性能証明(GBRC 性能証明18-05 号)を取得しています。

スクリューフリクションパイル工法の概要
技術名称 スクリューフリクションパイル工法 螺旋状の節を有するセメントミルク補強体を用いた杭状地盤補強工法
適用建築物 地上3階以下、建物高さ13m以下、延べ面積1500㎡以下(平屋に限り3000㎡以下)、 土間コンクリート下も可
適用地盤 砂質土(砂礫含む)、粘性土、腐植土 (腐植土では摩擦力を考慮しない、先端部は腐植土でないこと)
ケーシング直径 165.2mm、190.7mm、216.3mm
施工深さ 1.5m~9.25m
地盤調査 SWS試験を適用
材料 セメント、水、(混和剤)
建築技術性能証明 GBRC 性能証明 第18-05号

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